[最も欲しかった] 見晴キャンプ場 516604-見晴キャンプ場燧ヶ岳

1．尾瀬各地を回るなら"見晴キャンプ場"の利用がおすすめ尾瀬ヶ原や尾瀬沼など、尾瀬を色々と回るなら、「見晴キャンプ場」が圧倒的におすすめです。その理由の1つには尾瀬の中心に位置し各地のアクセスが良いからです。 ↓尾瀬のバスツアーでもらった簡易マップ明るく広いテント場で平らなので、山のテント場ながら普通のキャンプ場のように快適な感じ。木々に囲まれているので尾瀬ヶ原の展望はあまり無い。見晴には山小屋が6件もあり無料休憩所の売店もあるので、山の中ながら安心感が高い。 13記見晴のテント場（見晴キャンプ場）で1泊して、帰路につきました。その一部始終をお伝えします。尾瀬でテント泊をしてみようと思っている方の参考になればうれしいです。山行計画（鳩待峠～尾瀬ヶ原～見晴キャンプ場）今回の予定コースはこんな感じ。

1泊2日でキャンプしながら尾瀬を回るなら見晴キャンプ場がおすすめインディキャンプ

見晴キャンプ場燧ヶ岳

見晴キャンプ場燧ヶ岳-見晴キャンプ場→尾瀬沼→見晴→山ノ鼻キャンプ場 16年にも来た見晴キャンプ場尾瀬沼や燧ヶ岳、三条ノ滝などに行くベースキャンプ地として使えます。朝の見晴、弥四郎小屋からの至仏山^^ 尾瀬沼見晴からコースタイム2時間分ぐらいの沼尻あたり1455 「見晴キャンプ場」に到着。「燧小屋」で受付してテントサイトへ。湿原越しに至仏山が見える位置に設営。トイレは綺麗で、中に水場もありました。夕方、日が沈むと綺麗な夕焼け。結局、この日は贅沢に完ソロ。

嗚呼遥かなる尾瀬ソロテント泊初陣まこっちゃんさんの尾瀬燧ヶ岳の活動日記 Yamap ヤマップ

嗚呼遥かなる尾瀬ソロテント泊初陣まこっちゃんさんの尾瀬燧ヶ岳の活動日記 Yamap ヤマップ

見晴 (中央(尾瀬ヶ原と尾瀬沼の間), 燧小屋) 尾瀬沼 (東側, 尾瀬沼ヒュッテ) 今回は尾瀬ヶ原へ行きたいので尾瀬沼は除外。山の鼻は近すぎてつまらないので見晴キャンプ場へ行くことにしました。1．尾瀬各地を回るなら"見晴キャンプ場"の利用がおすすめ尾瀬ヶ原や尾瀬沼など、尾瀬を色々と回るなら、「見晴キャンプ場」が圧倒的におすすめです。その理由の1つには尾瀬の中心に位置し各地のアクセスが良いからです。 ↓尾瀬のバスツアーでもらった簡易マップ1．尾瀬各地を回るなら"見晴キャンプ場"の利用がおすすめ尾瀬ヶ原や尾瀬沼など、尾瀬を色々と回るなら、「見晴キャンプ場」が圧倒的におすすめです。その理由の1つには尾瀬の中心に位置し各地のアクセスが良いからです。 ↓尾瀬のバスツアーでもらった簡易マップ

ガイド尾瀬シーズン 5月～10月設備内容便所・炊事場・貸テント・売店収容力 400人料金一人800円駐車場（大型バス）無所在地檜枝岐村尾瀬ヶ原交通会津高原駅からバス御池下車、徒歩3時高ソメキャンプ場北アルプス REVOルーム4 巾着田智光山公園キャンプ場鮎まつり花火大会大黒屋出会いの森オートキャンプ場長野・富山シジュウカラ武尊牧場キャンプ場コロナSR1 田貫湖キャンプ場 46年会一丁平海のふるさと村キャンプ場トウシキ今夜泊るキャンプ場は写真の右の辺りです 10時半到着時間どおり見晴にはたくさんの小屋があり 2食付きで宿泊することも出来ますでもぼくたちはやっぱりキャンプでしょう(#^^#) 「見晴キャンプ場」重い荷物を下ろしてテントを張って・・・生ビール！

見晴キャンプ場利用料：800円（1人1泊）、テント泊入浴：500円冬期休業：例年11月～5月下旬受付：燧小屋（ひうちごや）問合せ：燧小屋（電話：）秋の山は防寒対策をしっかりと！爽やかな空気、青空を背に輝く紅葉。1455 「見晴キャンプ場」に到着。「燧小屋」で受付してテントサイトへ。湿原越しに至仏山が見える位置に設営。トイレは綺麗で、中に水場もありました。夕方、日が沈むと綺麗な夕焼け。結局、この日は贅沢に完ソロ。